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学習障害児の就学
(1)主訴
学習障害児の就学を控えた療育と就学の方向についての相談。
(2)家族構成
父親 母親 本人(5歳)女子
(3)相談経路
母親より療育施設を紹介して欲しいという相談。
(4)家庭の状況(生育歴・人間関係など)
母胎(子宮筋腫など)に問題があるとされ、出産は1ヶ月半ほど早く、難産であり、体重24**g程度であった。保育器へ5日間。乳幼児期:初歩1.5ヶ月 発語2.6ヶ月。5ヶ月、ひきつけあり。*総合病院に通院抗けいれん剤服用。2歳8ヶ月より半年間、言語治療のため、精神保健センターに通院。
(5)相談経過
□相談期間1年1ヶ月
□相談回数 5回
【初回】
母親が5月出産につき、母子通園できないとのこと。近くの祖父が朝晩の送迎が出来るとのことなので、自由保育をする*クラブを紹介。
【第2回】
母親、無事出産。継続して*クラブに通園。問題は、就学の方向か養護学校か地元の特殊学級か悩んでいるとのこと。
【第3・4回】
母親と就学について話し合う。地元の小学校を考えているとのこと。ただし、集中力がないこと等の不安な点があり、判断に迷う。7月就学指導判定は、養護学校通学の判定。
母親と相談。父親と相談し、地元小学校の特殊学級へお願いしてみたいとのこと。
【第5回】
地元小学校の教頭を訪問し、親の意向を伝え、受け入れを打診。
【結果・現状】
地元小学校の特殊学級に入学が決定。無事入学。母親が送迎をしている。現時点では、特に問題はない。
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